2011年11月11日金曜日

DSP版Windows7購入


XPマシンの引継ぎ用にNTT-X Store会員割引で8,980円と格安入手。
物が届いた日には完売になっていた! 次の日には入荷されていたが割引クーポンは無しになっていたので買い時は正解だった♪
(追記10/7:割引クーポンが増量されて7,980円で買える! ヤラれた…ま、安いことに変わりはないけど。1,000円差かぁ。Win7は3つも要らんしなぁ。)
(あ、一応Home64bit版の話。)
あと3ヶ月で2013年。2014年4月にはXPも終わる。これで2020年までは安泰。入れ替えるパーツ類を徐々に準備しておく。
Windows8? 興味ありませんw
今検討中なのはマザーボードとCPU。
CPUはとりあえずメモリクロック対応とPCIeGEN3対応からIvy Bridgeには決めている。
理由は第4世代になるCPUは性能があまり変わらない見解で、大きく方向性が変わるのは第5世代になりそうだから。
マザーは安いH77辺りでいいかと考えていたがローエンドモデルはCrossFireはあってもSLIサポートが無いものがほとんど。
2枚挿しは全く興味なかったが最近出たnVIDIAの6シリーズはGTX660から飛躍的に5シリーズのハイエンド性能になり2.2~3万円台する。
GTX650以下はこれまでの5シリーズと変わらない性能で1万円前後に値下げされている。
GTXx50とx60の中間穴埋めモデルが出るかも知れないが現時点で上記を考えるとSLI対応も考慮してZ77のミドル~ハイエンドの方が後々安くつきそう
なのでコスト計算しながら物色中。ATXエントリーモデルは8,000円とすると2倍する16,000円のミドルハイは機能・品質面で安心できるが手が出にくいw
奮発して13,000円前後が今も昔も妥協できる値段。
ハイエンドの2万円以上するマザーはかっこよく品質・機能と申し分ない。でもその差額で電源やビデオカードなどの予備パーツを揃えた方が有益と
思える。ある程度パワーのあるマシンで十分な自分にとってはハイエンドクラスのパーツ類は持て余すから意味ないよなぁw
フルに機能を使う目的がある人なら規格の型遅れや経年劣化で同じく壊れても役割を果たしたなら後悔はないだろう。
2代目(サブ機)の7マシンはASRockで起動も速くスロットレイアウト等も気に入っているので同じASRockが有力候補。
GIGABYTEは低価格でメモリクロックの定格制限はあるもののSLIがサポートされていて2つの併用BIOSなど色々使いやすい仕様になっていてスロット
レイアウトも好みなので興味がある。だがガッチリしたミドルクラス以上のビデオカードを搭載するとチップセットのヒートシンクが干渉するなど
作りの甘い部分もあるので気持ちよく扱うにはちょっと不安材料がある。
Virtu Universal MVP? 中途ハンパな機能には興味ありませんw
(ハマるアプリには絶大だが対応してないものが大半な上に不具合等ありパフォーマンス低下もあるようだ)
 

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