2012年11月16日金曜日

windows7よもやま話の7

windows7よもやま話の7


windows7にもなると、殆どのノートブックで、フル
キーボードになった。

従来のタイプのコンパクトタイプのキーボードも
あったが、スペックがかなり物足りない。
XPのノートブックで、スペックの弱さは、懲りたので、
型落ちパソコンでも、一番強力なマシーンを買うことに
した。

 

XPのノートブックでは、キーボードは、親指シフトの
コンパクトタイプのキーボードを外付けで使っている。

テンキーは、外付けをし、左手でうっている。

職場にいた時、事務職の職員が左手で、テンキーを見ず、
ブラインドタッチでうち、右手で鉛筆をもって事務ワークを
しているのは、かっこよくて、羨ましかった。

それを見たせいもあるが、テンキーは左手で、うったほうが、
右手はマウスに専念できる。

なにしろ、パスワードを入力する時、合理的である。マウスを
おかなくていい。

ということで、テンキー付きのwindows7のマシーンには、
気持ち的に退いてしまうものがあったが、残念ながら選択
肢がない。

それに、フルキーボードのおかげで、横長のディスプレイ
になり、違和感を感じてしまう。

今も、わたしは、外付けの親指シフトのキーボードで入力
しているが、USBのポートにゆとりがあれば、テンキーを
付けるかもしれない。とにかく、右手でテンキーをうつ
のは、マウスをおくので、まどろっこしい。

 

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