2012年1月28日土曜日

Windows8 Release Preview をインストールしました。


上から3番目の32bit 版をインストールしました。
インストールは現在のWindows7 に加え、40GBのパーティション追加し、デュアルブートにしました。
特にトラブルなく、あっさり完了。
タッチパネル以外のドライバーは、デフォルトのままで全く問題ありませんでした。さすがMSさん。
起動画面は以下のようになりました。

デバイスマネジャーを見てみます。

いずれのハードウエアも問題なく認識されているようです。
次にエクスペリエンス インデクスです。


メモリがDDR2で2GB なので これがボトルネックになっているようです。
いよいよ、今回の最大の興味となる、タッチパオネルドライバーインストールに取り掛かります。
かなり古いタッチパネルなので、もちろんWindows8 用のドライバーはありません。Windows7 用の最新ドライバーをインストールすることにしました。
無事?インストールが完了したので、初期設定に取り掛かります。

位置補正を行います。タッチパネルがちゃんと反応しているので、いけそうです。

この後、実際にタッチパネルを使ってみましたが、かなりいいです。
従来のWindows7では、マウスの代わり、といった操作感でしたが、Windows8 では全く操作感が異なっていることに驚きました。
いわば、タブレットPCと同じ、感覚です。
こんなに古いタッチパネル(Iiyama TXA3812JT Prolite38e)なのに、ちゃんとサポートされていることに敬服いたします。
たとえば、こんな感じです。
 

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