まず、データー転送速度がビジュアルになったこと。これは Windows8 RP 版もそうでしたが…。
フォトアプリに、スクリーン・セイバー機能(という表現が正しいかどうかよくわかりませんが)があること。
これは偶然に、以下の手順で発見したものです。
まず、以下の赤丸部をタップします。
すると以下の画面になります。
言い忘れましたが、ソースとして、事前にピクチャライブラリィ、SkyDrive に画像を格納しておくことが必要です。
ここで赤丸部の矢印をタップします。
すると、以下の画面になります。
画面一杯に、様々なサイズに縮小された写真が、モザイクのように並び、すこしづつ・次々に写真が入れ替わっていきます。
ファイル毎、時期はランダムに、といった感じで多くの写真が同時に表示され、いくら見ていても飽きません。
何か表示のさせ方に設定方法があるとは思うのですが、まだよくわかりません。調べてみます。