宣伝が入ったりしますけれど。。。
iPhoneを横にすれば、もっと大きく歌詞が見えます。
ちゃんとカラオケのように歌詞を追いかけて色がつくんですね。
最初に見た時は「すご～い。」と思いました。
ここなんて言っているのかなあ、なんていう時に便利ですね。
「あの」じゃなくて「Ｉ Ｋｎｏｗ」だったんだ、というような時ね。
スマートフォンはアプリ次第でいろいろな使い方ができますが、
この小さな機会にさまざまな遊び方・楽しみ方があるものなのです。
歌詞が表示されたり、色が変わったり、
またスマートフォンがマイク代わりになって、エコーをかけたり
キーを上げたり下げたりすることができるアプリもあります。
いくつか見比べて見たりすると、自分にしっくりくるものがあることでしょう。
「曲を聴く」という１つの行動だけとって見ても、
いろいろなアプリがあって、面白いことができるのです。
スマートフォン、特にiPhoneに曲を入れるようになってから、
すっかりほかの携帯音楽プレーヤーは使わなくなってしまいましたね。
音にこだわる方には、スマートフォンの音はどう感じられるのか
わかりませんが、ちょっと聞くにはいいのですね。
歌詞が出てきたりしたら、そりゃあもう。。。
レパートリーも増えるというものです。
仕事は？？
集中してラストスパートの時は、さすがに無音ですが
ホップ・ステップくらいの時は、私はずっと音楽かけてますね。
もうそれに慣れてしまったかもしれません。
人によっては、音が流れていると集中できない、という方もいらっしゃるでしょう。
私は無音だとなんだか気が散っちゃうんですよね。
これは今までの習性、慣れなのかもしれませんね。
でも速読の先生がおっしゃってましたが、同時に２つくらいのことをやるのは
集中するには意外といいことなんだそうです。
それを聞いて「あり」だな、と。私は思ったわけです。
まあ自分にとって都合の良い解釈も若干入っていますが
私は好きな曲をガンガンかけている方が
仕事がはかどりますから、「あり」だと思います（笑）。
でもさすがに教室では封印していますけれどもね（笑）。
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著者：増田由紀日経BP社
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