2013年11月9日土曜日

Windows8を快適タッチ操作【東芝】ウルトラブック新発売

タッチ操作の最新インターフェース東芝は10月26日、PC秋冬モデルの新商品として12.5型ウルトラブック「dynabook R822」と、14型ノートPC「dynabook T642」を発売する。

最新OS・Windows 8の特長であるタッチ操作を最大限に活かした新機種で、用途に合わせて使い方を簡単に切り替えることができる、新しいスタイルのユーザーインターフェースを提供する。

3Wayウルトラブック「dynabook R822」はタブレットスタイル、フラットスタイル、ノートPCスタイルの3Wayで利用できるウルトラブック。

タッチ操作に適した東芝独自の「スライド&チルト機構」を採用し、快適に使えるタブレットスタイル、液晶を水平に開くことで、対面の相手と情報共有できるフラットスタイル、キーボードやタッチパッドで操作できるノートPCスタイルの1台3役をこなす。

筐体とタッチパネルには、軽量かつ強靭なマグネシウム合金と強化ガラスを採用し、タブレットスタイルの片手で持ちながらのタッチ操作でも、負担がかからない。また、広視野角の12.5型IPS液晶により、複数人で水平にした画面を囲んでも、みんなで美しい画像を楽しむことができる。

フルフラットタッチパネル画面「dynabook T642」はキーボード操作だけでなく、タッチ操作も可能な14型ノートPCだ。タッチするだけでアプリケーションの起動や画面の拡大・縮小などができ、用途に合わせたスタイルを選択できる。

画面の縁に段差がない「フルフラットタッチパネル」を採用し、快適な操作を実現した。

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プレスリリース/株式会社 東芝

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